Eventsでは、Catoクラウドに関するログが一元的に確認できます。確認方法は、弊社の以下ブログ記事にまとめておりますのでご参照ください。Catoクラウド Eventsの確認方法

現在 Free Trialとして提供中の Experience Monitoring (エクスペリエンス監視機能) につきまして、トライアル提供の終了が予定されております。提供終了日は、2024年11月3日の予定です。ト...

PCやスマートフォン、特定のネットワーク機器などのホスト名をキーにしてCatoのEventsにて通信ログを検索したい場合、以下のFieldsをフィルタすることで検索が可能です。 ・Configured Host ...

トラブルシューティングを行う際、Eventsを確認していただいておりますが、通信によってはEventsに表示されず確認ができないことがございます。その場合は、下記の点をご確認ください。１）I...

Anti-Malwateのルール上、全て拒否で設定していても、イベントにevent_sub_type：Anti-Malwate、Action：Allowで記録されることがあります。これは、「Anti Malware機能がスキャンを行ったが...

App Analytics やNetwork Analyticsで表示される「Flows」とは、通信フロー数のことです。一般的なフローの定義と同様で、送信元・宛先IPアドレス、ポート、プロトコルなどが同じ通信を、1つ...

Monitoring ＞ Event ＞ Export Events から、csv形式でイベントのエクスポートが可能です。一度にエクスポートできるイベント数は、最大25万イベントとなっています。

Catoクラウドのすべてのログは、標準ご契約の場合、1時間あたり250万イベントまで記録されます。250万イベントを超えると記録されません。この制限は1時間毎にリセットされる仕様です。例え...

Catoクラウドでは、イベント統合機能を使用して、AWS S3やAzure Storageに出力することが可能です。Administration > API&Integrations > Events Integrationから設定できます。ただし、本機...

現状、CMA > Monitoring > Report で出力可能なレポートにつきましては、タイムゾーンの変更に対応しておりません。現在もCatoに改善要望中の機能になります。