iPhoneにCatoクライアントをインストールし、Catoクラウドに接続状態になった際、Yahoo等のウェブサイトへアクセスすると「この接続ではプライバシーが保護されません」と表示されアクセスで...

Java SE や IntelliJなど、Javaで動作するソフトウェアは、OS上の証明書を参照しないため、OSとは別にCatoのルート証明書をインストールする必要がございます。Javaに限らず、独自の証明書シ...

TLS Inspectionにて、対象のサイトをBypassすることで解消する場合がありますのでご確認ください。以下に、本事象の原因として多いパターンを記載します。Webブラウザの一般的な動作として、...

iOSバージョン16のアップグレード時に行われたApple側の仕様変更により、Cato クラウドで実際のデバイス名が表示されなくなりました。※IPhoneの場合、デバイス名ではなく「iPhone」と表示さ...

Management Application(CMA※旧CC2)の設定をSocketに保存させるためには、Socketを20分間Catoに接続しなくてはいけません。※20分経たずにインターネットの切断やSocketの電源を落としたりし...

Intuneの通信は、TLS Inspectionに対応していない旨がMicrosoft社よりアナウンスされております。https://learn.microsoft.com/ja-jp/mem/intune/fundamentals/intune-endpointsCatoクラウド...

独自で取得されたドメインへ、Catoクラウド経由でアクセスすると、「Parked domain」(未分類のドメイン)と認識され、アクセスがブロックされる場合がございます。本事象が発生した場合には、...

Access＞Directory Services＞User Provisioningの「Send welcome email to new SDP users」を有効にすることでSDPユーザー（モバイルユーザー）登録時にWelcomeメールを自動送付することが...

Catoクラウド接続トラブルが起きた際は、Management Application(CMA※旧CC2)上で一次切り分けを行うことが可能です。■ネットワークの遅延　ネットワークの遅延発生時は主に下記をもとに切り...

Socket Web UIで取得するPCAP (Packet Capture)は 、Cato を経由する通信ができなくなった等のトラブルが起きた際、トラブルシューティングのために利用します。障害切り分け等の過程で、SCS...