Intuneの通信は、TLS Inspectionに対応していない旨がMicrosoft社よりアナウンスされております。https://learn.microsoft.com/ja-jp/mem/intune/fundamentals/intune-endpointsCatoクラウド...

独自で取得されたドメインへ、Catoクラウド経由でアクセスすると、「Parked domain」(未分類のドメイン)と認識され、アクセスがブロックされる場合がございます。本事象が発生した場合には、...

Access＞Directory Services＞User Provisioningの「Send welcome email to new SDP users」を有効にすることでSDPユーザー（モバイルユーザー）登録時にWelcomeメールを自動送付することが...

Catoクラウド接続トラブルが起きた際は、Management Application(CMA※旧CC2)上で一次切り分けを行うことが可能です。■ネットワークの遅延　ネットワークの遅延発生時は主に下記をもとに切り...

Socket Web UIで取得するPCAP (Packet Capture)は 、Cato を経由する通信ができなくなった等のトラブルが起きた際、トラブルシューティングのために利用します。障害切り分け等の過程で、SCS...

2023/4/12時点で、SocketとSocket Web UI間のバグによりSocket Web UIからドメイン名でPingを打つとエラーが表示される事象が確認されておりましたが、このバグにつきましては、Socketのバー...

Socket配下のPCにて、以下をご確認ください。1) Cato Clientの「Stats」画面にて、「Identity Agent Status」をご確認ください。　ONになっていればIdentity Agentが正常に動作しています。...

CMAのNetworkからSiteを選択し、Site Monitoring ＞ Network Analyticsから確認できる、Packet LossとLast Mile Packet Lossは次のように異なります。・Packet Loss　PoPとSocket間のパケッ...

ネットワークの通信速度が遅い場合には、拠点（Site）の Network Analytics にて下記をご確認ください。・Network Analytics > Last Mile Packet Loss からパケットロス率をご確認ください。...

HA構成時にPrimary SocketのLAN障害が発生した際、トラフィックやLAN側スイッチのBGPステータスでは復旧していても、Management Application(CMA※旧CC2)の仕様として、BGPステータスにはNot ...