Access>User Awarenessが有効になっている場合（オンプレADとCato CloudがLDAP連携している場合）、「Reverse DNS Lookup Hosts」を使用することで、逆引きをすることが可能です。※PTRレコー...

CatoではWorking Hours（勤務時間/就業時間）の設定を行うことができます。Working Hoursで定義した稼働時間をもとに制御を行う場合は、WAN FirewallやInternet FirewallのルールにWorking H...

BGPを利用する際の機能です。CatoソケットがBGPで学習した経路（ダイナミックレンジ）情報は、セキュリティポリシーまたはネットワークポリシーのオブジェクトとして使うことができません。F...

Management Application(CMA※旧CC2)にて、ログイン時などに"CC-XXXXX"といったエラーコードが表示された場合は、Knowledgeのエラーコード一覧をご参照ください。

Audit Trail機能にて、Management Application(CMA※旧CC2)上での設定変更履歴を確認することが可能です。

Management Application(CMA※旧CC2)より利用者の追加・削除・変更が可能です。権限として以下を選ぶことができます。 Viewer : 参照のみ可能 Regional Viewer : グループを指定し、その...

Management Application(CMA※旧CC2)へのログイン時に、MFA（多要素認証）を利用することが可能です。また、2023/12/11以降に作成されたテナントについては、MFAが必須設定となっております。...

お客様ごとのログインURLはご契約の際にお知らせしておりますが、下記URLからもアクセス可能です。https://cc.catonetworks.com/login

Management Application(CMA※旧CC2)の下記項目にて設定可能です。設定IP以外からはアクセス不可となるため、設定時はご注意ください。■手順 [Account]>[Login Restrictions]>[Enable logi...

拠点に適用されているライセンス（帯域）を入れ替えるなど修正する場合、Management Application(CMA※旧CC2)の下記設定項目より修正が可能です。Network > Sites > (対象のサイト) > Site Co...