EntraIDからCatoクラウドへSCIMプロビジョニングにて連携されるモバイルユーザの情報(メールアドレス、氏名等)は、変更が可能です。例えば、CatoのユーザIDとしては通常EntraIDに登録されて...

SCIM Provisioningの結果は、CMAの以下の箇所にて通知設定が可能です。Administration > System Notifications > SCIM Provisioningメール送信の他、Webhook等での通知も可能です。また、通...

Management Application(CMA※旧CC2)にてホスト名やユーザ名が表示される条件は、下記いずれかとなります。①デバイスがCato DHCPを使用していること②デバイスにてSDPクライアントが実行され、...

CMA(Catoの管理画面)の使い方を詳しく知りたい方は、以下のSCSKブログ記事TechHarmonyをご参照ください。・【入門編】Catoの管理画面 Cato Management Application（CMA）を解説！また、Cato...

CMAへのログイン時、パスワードを5回間違えるとロックがかかります。ロック後、30分経過するとログインが可能となりますが、別の管理者にて以下操作を行うとことですぐに解除が可能です。<解...

Device Authenticationでは、以下の設定が必要になります。1.ルート証明書または中間証明書のアップロード　設定箇所：[Access]>[Client Access]>[Device Authentication]>[Device certifica...

EventsのFilterの設定は保持させることができません。CMA上でページ移動した際や、ログアウトした際はFilterが解除されます。

2023年12月11日以降に作成されたアカウント（テナント）では、管理者（Administrator）のセキュリティ強化のため、ID/パスワードのクレデンシャル認証に加え、MFA（Multi-Factor Authenticat...

CMAのProfileの設定は、ブラウザで保持することが可能です。一度ログアウトするとデフォルト設定に戻ってしまう場合は、ブラウザ側でCookieやキャッシュをクリアする設定となっていないかを...

Catoのログである、Eventsの種別には、以下のものがあります。Sub-Typeを指定してログを絞り込むことが可能ですので、ご活用ください。※2023/8/22時点の情報です Event Type Sub-Typ...