端末のセキュリティ状態などをチェックして、Catoクライアントの接続可否をコントロールする機能です。要件を満たしているデバイスのみ、ネットワークへの接続を許可するといったセキュリテ...

Device Postureでは、以下の設定が必要になります。・Device Checks設定　デバイスがネットワークに接続できるようにするために満たす必要がある要件を定義します。・Device Profile設定　作...

▼Client Connectivity PolicyでCato Cloudへの接続制御を実施している場合・Cato Cloudへ接続ができなくなります。・ローカルのLAN環境やCatoを経由しないインターネット接続は可能です。▼Cl...

Windows Client v 5.7より、モバイル（リモート）利用だけではなく、拠点（Socket）配下でもDevice Posture機能が適用されるようになりました。Catoクラウドアップデート情報（2023年4月24日...

Catoクライアント（モバイルクライアント）においては、以下の制限を行うことが可能です。・デバイス証明書（Device Authentication）　指定のデバイス証明書がインストールされたデバイス（...

Device Postureはデバイス制御の一つで、例えば会社指定のアンチウィルスソフトが導入されていないPCはCato接続させないということが可能です。Device Postureで設定できるソフトウェアは、C...

2024年8月より、実行中のプロセスをチェックし接続の制御を行うことが可能になりました。但し、拇印のないプロセスは設定ができない仕様となっております。 設定方法は以下のSCSKエンジニア...

Device PostureでAND条件を定義することは可能です。設定手順は以下の通りです。1.Access＞Device Posture＞Device Checksで条件を複数作成2.Access＞Device Posture＞Device Posture Profil...

Catoクライアントの機能のうち、Client Connectivity Policy のチェックのみを遅延させる機能はございません。チェックを遅延させたい場合、CatoクライアントをWindowsサービスの機能にて「...

Device PostureのDevice Checksにて新規条件を作成する際、Device Test Typeのプルダウンで"Device Certificate"が表示されず、デバイス証明書を使用した条件が作成できない場合、以下をご確...