Device Authenticationとは、デバイス証明書の有無に基づいてモバイルユーザのリモートアクセスを制限できる機能です。デバイス証明書がインストールされている端末のみCatoクラウドに接続が...

特別な設定は不要です。WANFirewallを利用している場合は、対象ユーザの通信を許可することで接続できるようになります。

Management Application(CMA※旧CC2)よりAccess>Users(ユーザを選択)>Deviceから確認することができます。※Deviceでは最後の接続からおおよそ3か月前までの情報が残ります。

パスワードの変更方法は下記2点ございます。・マイVPNポータルにログインしパスワードの変更を行う・管理者からパスワードの初期化メールをユーザ宛に送る※SSO認証の場合を除きます。　SSO認...

Management Application(CMA※旧CC2)の以下よりトークンの有効期間を変更します。・[Access]→[Client Access]→[Authenticator]例えば、12時間以内の再認証を不要としたい場合は、Duration 12 ...

6回連続で失敗すると、30分間ロックされます。

はい。利用可能です。Catoクライアント（モバイルクライアント）の下記の設定項目にチェックが入っている場合、認証ページへのリダイレクトを許可します。Settings > Captive Portal Detecti...

シングルサインオン（Single Sign-On、SSO）と、Always-On機能の同時利用は、以下の場合に可能です。 Windows OS で、Catoクライアント バージョン5.3以上 Mac OS で、Catoクライアント ...

Catoクライアント（モバイルクライアント）をインストールした端末を、Socketが設置された拠点の中で利用される場合、Catoクライアント（モバイルクライアント）が自動で無効となる「Office ...

Windows PC にて、SSOを利用せず、ユーザー名・パスワードにて接続する場合の手順は、下記となります。 Management Application(CMA※旧CC2)にてユーザーを新規登録 ユーザーにて招待メー...