ウイルス対策ソフトやファイアウォールがオフになった等の環境の変化に応じて、接続中のユーザを自動的に切断させる方法はございません。接続中のユーザの通信を制限したい場合には、Interne...

モバイルユーザを一度無効化した場合、有効化後に以下作業が必要となります。1.パスワードの再設定　　CMAの[Access] > [Users]  > [Users Directory] より対象ユーザを選択　→Actionsより”R...

iPhoneにCatoクライアントをインストールし、Catoクラウドに接続状態になった際、Yahoo等のウェブサイトへアクセスすると「この接続ではプライバシーが保護されません」と表示されアクセスで...

iPhone/iPadでCatoクライアントのログ取得が必要となった際は、以下の手順で取得ください。 クライアントの左上のメニュー(「三」のアイコン)をタップ Settingsをタップ 「DOWNLOAD LOG...

Microsoft EntraID (AzureAD) 上でのゲストユーザについても、通常のネイティブユーザやハイブリッドユーザと同様に、SCIMでの Provisioning および、SSO(Single Sign-On)が可能です。ゲスト...

可能ですが、CMA上での定義はできません。特定ユーザーに対して個別にルールを定義したい場合はルールを記載したテキストファイルを作成し、そのファイルを対象ユーザーのクライアント画面よ...

ファイルのインポート機能はございません。ユーザ登録を行う方法はこちらをご参照ください。モバイルユーザーの利用方法https://cato-scsk.dga.jp/contract/faq_detail.html?id=548

「Revoke Sessions」機能で接続中のユーザを強制的に再認証させることができます。操作後、実際にクライアントが切断されるまでには10分～15分程度かかります。当社での検証結果を以下の記事...

認証方法がMFAおよびSSOの場合は、接続のたびに認証情報の入力を求めることが可能です。なお、認証方法がユーザID/パスワードの場合は現在機能がございません。MFAおよびSSOの場合の設定方法...

Catoクラウドの機能としては、過去の接続と環境が異なる場合に再認証を求める機能はございません。（2024年1月現在）なお、IdPでのSingle Sign-On をご利用の場合には、IdP側の機能で実現で...