Management Application(CMA※旧CC2)より、該当ユーザーを「Disable」にすることで、CatoクラウドへのVPN接続を切断することができます。ただし、「Disable」にしてから実際にVPNが切断される...

OSにてPACファイルを指定しProxyを利用されている場合、CatoクライアントでのVPN接続時には、CatoでのProxyの設定が上書きされます。

拠点Socket内でのLAN利用 および VPN接続の両方で利用可能です。VPNクライアントも対応済みです。

ご利用のユーザ自身で設定変更を実施いただく必要がございます。https://myvpn.catonetworks.com/上記にログイン頂き、My Accountページにて変更を実施するようご案内ください。

Management Application(CMA※旧CC2)画面にて、対象ユーザ宛にパスワード再設定用の通知メールを送信可能です。ユーザ宛に届いたメールの内容に従って、パスワード再設定を実施頂くようご案内...

Catoクライアント（モバイルクライアント）のインストール用プログラム(setup.exe)自体は、同じプログラムファイルとなるため、ファイル転用は可能です。ただし、接続情報はユーザーそれぞれ...

同じPC内でVPNクライアントを同時に複数利用することは原則できません。また、PC内に他のVPNクライアントがある場合、競合しCatoクライアントが正常に動作しない事例がございます。Catoクラ...

・モバイルアカウント　パスワードは無期限です。　　※有効期限設定はできません。・管理者アカウント　Management Application(CMA※旧CC2)での管理者アカウントはデフォルトで3か月で期限切...

SMSとAuthenticatorアプリの２種類が利用可能です。携帯電話の機種に合わせ、利用方法をご検討下さい。一部、海外キャリアの携帯電話については、SMS認証出来ない事例が過去にございました。

以下の IdP（Identity Provider）/IDaaSとのシングルサインオン(SSO)連携に対応しております。（2024年2月時点） Microsoft Entra ID（旧：Azure AD） Okta OneLogin Google OneWelco...