はい。利用可能です。CatoクライアントのCaptive Portal Detectionが有効化されている場合、認証ページへのリダイレクトを許可します。WindowsやmacOSの場合、この機能はデフォルトで有効化...

シングルサインオン（Single Sign-On、SSO）と、Always-On機能の同時利用は、以下の場合に可能です。 Windows OS で、Catoクライアント バージョン5.3以上 Mac OS で、Catoクライアント ...

Catoクライアント（モバイルユーザー）をインストールした端末を、Socketが設置された拠点の中で利用する場合、Catoクライアントは自動的に無効となり、SocketのトンネルでCatoクラウドに接...

Windows PC にて、SSOを利用せず、ユーザー名・パスワードにて接続する場合の手順は、下記となります。 Management Application(CMA※旧CC2)にてユーザーを新規登録 ユーザーにて招待メー...

App Storeより「Cato」で検索いただき、Catoクライアント（モバイルクライアント）をインストールしてください。なお、TLS Inspectionを有効にしている場合には、クライアントの他に、別途証...

Catoクラウドは、Microsoft Entra ID(AzureAD)と連携することにより、以下が可能です。 Microsoft Entra IDから、SDPユーザー（モバイルユーザー）を自動プロビジョニングする (SCIMプロ...

Cato証明書のインストールが必要となります。ただし、Windows、macOSにて、Catoクライアント（モバイルクライアント）をインストールした端末は、証明書が同時に導入されるため、証明書イン...

Windowsの場合、Catoクライアント（モバイルクライアント）にて、ユーザー側で設定可能です。アプリ内メニューの[Settings]にて、[Connect at startup]にチェックを入れると、次回以降のPC起...

可能です。一般ユーザーはAlways-Onを有効にし、特定ユーザーは無効化（On Demand設定）にすることが可能です。

Catoクライアント（モバイルクライアント）にて、クライアント証明書による認証が可能です。厳密な制御にはなりませんが、クライアントの端末状態をチェックする Device Posture 機能もござ...