アプリケーションコントロールにて設定したルールによりActionがBlockされた際、Catoの警告画面は表示されません。CatoのアプリケーションコントロールルールによりBlockされた通信につきま...

Application Controlでは、Prompt機能(警告画面を表示し、ユーザが通信継続するかどうかを選択する機能)がないため、ユーザ側での操作はできません。なお、Internet Firewall、WAN Firewall...

CatoのCASB機能でアプリケーションの制御ができます。※セキュリティオプションのCASBライセンスが必要となります。Security>Application Controlから以下ルール設定を行います。※CASBで制御...

Cato環境でもCASBのApplication Control Policyを利用することで、Microsoft365に対してアカウント毎の制御が可能となります。例えば、Outlook機能に対して、会社アカウントからのアクセスは...

CatoのCASB機能ではユーザーのクラウドサービスの利用に対して、動作の制限をかけることができます。例えば、指定したアプリケーションの閲覧だけを許可やアップロードのみを許可することが...

CatoクラウドのCASB機能では、[Monitoring]>[Cloud Apps]で利用されているクラウドサービスが可視化され、Catoが保有しているアプリケーション情報をもとにリスク評価されています。管理者は...

以下のセキュリティオプションが提供されております（2023年8月時点）・Next Generation Anti-Malware（Anti-Malwareを含みます）・IPS・CASB・DLP・RBI・SaaS Security APIそれぞれオプショ...

以下のセキュリティオプションが提供されております（2023年5月時点）・Next Generation AntiMalware（AntiMalwareを含みます）・IPS・CASB・DLP・RBI・SaaS Security APIそれぞれオプション...