消えません。通信ログはManagement Application(CMA※旧CC2)に保存されているため、確認可能です。但しCMAの保存期間（１８０日）を過ぎたデータは消えます。

拠点をCatoへ接続する方法として、Socketを設置する以外にも、ルータ等からIPSecでCatoクラウドに接続する事も可能です。但し、IPSec接続には機能の制約がございますのでご注意ください。IPS...

拠点の接続済みSocketへは、Management Application(CMA※旧CC2)よりリモートログインが可能です。Socketへリモートログインすると、Socketに設定されているインターネット接続情報の確認や、...

はい、可能です。インターネットへの接続性があれば回線種別は問いません。（IPoEを除く）なお、X1600のLTEモデルを除き、直接USBモバイル端末やSIMカードを差し込む事はできないため、モバ...

下記のパターンでのインターネット回線およびSocketの冗長構成が可能です。シングル構成 インターネット１回線＋Socket１台接続 冗長構成 インターネット１回線＋Socket２台接続（S...

インターネットへの接続方法が、固定IPアドレスまたはPPPoE接続の場合、あらかじめSocketにおいて設定が必要となります。Socketからインターネットへの接続方法が、アドレス自動取得(DHCP)の...

SocketがCatoクラウドとトンネルを張るには、下記の通信ポートが許可されている事が条件です。 udp/53 tcp/443 udp/443 Socketの上位にファイアウォールなどがある場合には、これら...

Socketの初期設定をする時に、ブラウザとしてInternet Explorer（IE）を使った場合、[Update]ボタンを押しても、設定した内容が正しく表示されない場合があります。ブラウザは、IE以外のもの...

Cato Socket  X1600シリーズのLTEモデルには SIMカードの搭載が可能です。

Cato Socketの発送元（倉庫）は、台湾（台北）、イギリス（ロンドン）、オランダ（ブレダ）、アメリカ（フレデリック）となります。2024年1月より、日本（成田）が追加されております。