Active/Activeでトラフィックを分散することは可能です。Socketに複数インターネット回線を接続する方法については、以下FAQをご参照ください。https://cato-scsk.dga.jp/faq_detail.html?id...

SocketのLANインターフェイスは、Link Aggregation(LAG)に対応しており、利用可能です。※WANインターフェイスは非対応ですまた、StaticでのLink Aggregationにのみ対応しており、LACPには非...

冗長構成のSocketにて、片系のLANでリンクダウンが発生しもう片系に異常がなく疎通性がある場合、Lan Monitorningにてアラートは通知されません。上記の場合、Response Policyにて片系のLAN ...

Cato Socketでは、インターフェイスのspeed/duplexは、auto negotiationとなっております。speed/duplexの手動設定には対応しておりません。このため、Socketと接続する対向機器のインターフ...

AWSの中国リージョンでvSocketを構築されたい場合、中国リージョンのAMI Market Place にはvSocketのAMIが表示されませんが、お客様にて、他のリージョンからvSocketのAMIをコピーすることで...

Socket（1台）あたりで可能なOff-Cloudのセッション数の上限等については、ご契約者様サイトへログインを行い詳細をご確認ください。

OpenSSHの脆弱性 CVE-2024-6387 に関し、Catoクラウドの設備やCatoクライアントへの影響はありません。Cato SocketにおいてはOpen SSHの利用があるため、今後数日中にファームウェアアップグ...

SocketのCPU・メモリともに、通知はできない仕様となっております。なお、CPU使用率に関しては、Socket Web UIにて確認が可能です。

拠点内で同じIPアドレスを誤って設定してしまった場合に、通知する機能もございません。また、DHCPの配布アドレスが枯渇した際の通知機能はございません。

すでに構築済みのvSocketからAMIを作成し、vSocketを再構築した場合の動作は、一般的に問題ないと考えられますが、Catoとしては動作保証はしておりません。何らかの理由でvSocketの再構築が...