Firewall等で、ActionをPrompt(警告)に設定した場合、ユーザが対象のWebサイトにアクセスした際に、接続してよいか確認する警告画面(Prompt Page、別名Warning Page)が表示されます。この画...

特別な設定は不要です。RDPができない場合は、クライアントユーザー（SDPユーザー）のアドレス固定を行い、可能であるか確認をしてみてください。 また、OS側でリモート接続が許可されてい...

Internet Firewall、WAN Firewall は、時間帯・曜日でのルール制御に対応しております。ルール設定することにより、時間帯や曜日での通信の許可・不許可が可能です。なお、Network Rules (Of...

CatoクラウドのFirewall機能はInternet Firewall,WAN Firewall,LAN Firewallの3つございます。それぞれの違いとCMAの設定箇所は以下の通りです。①Internet Firewall：内部からInternetへのト...

残念ながら、国(Countries)をグループ化させる機能はございません。

ルールのインポート機能はございません。CatoクラウドではFirewallの設定を行う際、複数ルールのグループ化や不要なルールの削除を行う等の棚卸作業を行うことで管理がしやすいシンプルな設...

New Ruleでは、トラフィックを制御する詳細なルールを作成できます。New Rule Sectionでは、New Ruleで作成した多くの関連するルールを 1つの折りたたみ可能なセクションにグループ化するこ...

ログの出力容量に応じて、Cato側の保存期間に変動はありません。但し、Internetファイアーウォール、WANファイアーウォールにおける1ルールあたり2,000,000 events/1時間が上限となります。

現在の仕様として、正規表現には対応しておりません。

特別な設定は不要です。WANFirewallを利用している場合は、対象ユーザの通信を許可することで接続できるようになります。