Route ViaでLocationを設定する際、Tokyo、Tokyo_DC2 、Tokyo_DC3のいずれかを選択するとTokyo、Tokyo_DC2、Tokyo_DC3 のすべてが自動で設定される仕様となっております。※東京PoPロケーショ...

Preserve Source Portとは、NAT変換時にIPヘッダ内のソースポートを保持する機能です。この機能は、SIP（IP電話）などのように、送信元ポートを保持する必要のある通信をする場合に使用しま...

Internet Firewall、WAN Firewall は、時間帯・曜日でのルール制御に対応しております。ルール設定することにより、時間帯や曜日での通信の許可・不許可が可能です。なお、Network Rules (Of...

現在の仕様として、正規表現には対応しておりません。

BGPを利用する際の機能です。CatoソケットがBGPで学習した経路（ダイナミックレンジ）情報は、セキュリティポリシーまたはネットワークポリシーのオブジェクトとして使うことができません。F...

CatoクラウドのFirewall等のルールを作成する際、送信元には拠点・ユーザー・IPアドレスと同様にネットワークセグメント（IP Range）を設定することが可能です。

Nework RulesのNAT設定で、インターネットへの出力IPアドレス（Source IP Address）を複数を設定した場合（例えば、東京PoPで取得したアドレスと大阪PoPで取得したアドレス）は、地理的に送...

クラウドサービスやSaaS（Microsoft365やBox等）で、アクセス元のIPアドレスを制限する場合は、以下の手順にて設定可能です。 固定グローバルIPアドレスを取得する（IP Allocation） Net...

CatoクラウドのSocket配下（LAN側）に接続されたPCについては、PCのIPアドレスはアクセスログに記録されますがユーザの特定ができません。そこで、Identity Agent機能を利用することで、Sock...

Cato PoPをProxyサーバのように機能させることで、遅延を縮小させることができる機能です。Catoクライアント（モバイルクライアント）から直接インターネット上のサーバに接続するより、Cato...