Socketの標準機能にて、拠点内のDHCPによるIPアドレスの払い出しが可能です。Socket配下のセグメント(Native RangeまたはVLAN)ごとにDHCPの利用有無を選択できます。なお、Routedのアドレス...

標準では、別セグメント宛の通信はCato網(PoP)を経由する形となります。対象拠点のSite設定のLAN Firewallを設定することで、Cato網を経由せずSocketでの折返しでセグメント間の通信を制御す...

拠点内の端末からスピードテストを実施いただく他、SocketのWebUIからスピードテストを実施することも可能です。

Off-Cloud機能を利用することで、Catoクラウド（PoP）を経由せずに拠点間の直接通信は可能です。ただし、PoPを経由しないため、Catoのセキュリティ機能によるチェックを一切通らないこととな...

Socket配下の社内LANからの利用のみであれば、ユーザー登録は不要です。Catoクライアント（モバイルクライアント）をインストールし、リモート接続する場合はユーザー登録が必要になります。

拠点Socket内でのLAN利用 および VPN接続の両方で利用可能です。VPNクライアントも対応済みです。

Browser Accessは社内サービス/機能に対するポータルを作成するCatoクラウドの機能です。インターネットからのアクセスで、社内システムへのアクセス手段を提供することができます。Browser ...

中国・ベトナム・モロッコの3ヵ国は、Catoのライセンス上 Stand-alone Countries という特殊地域の扱いとなっております。他エリアとはライセンス体系が異なり、Global（国外向け通信）と、R...

CatoクラウドのCatoクライアント（モバイルクライアント）を、何も表示せずアンインストールを完了させる手段はありません。通常のソフトウェアのアンインストール手順を実施してください。

まずは、CMAにて、アカウント登録時にメール送信される設定となっているかどうかをご確認ください。自動送信される設定になっているにも関わらず、特定のユーザのみにメールが届かない場合、...