CatoクラウドではDNSサーバを提供しています。ドメインを指定してのDNSフォワーディング設定が可能ですので、参照先DNSサーバをCatoのDNSサーバとし、社内ドメインの名前解決を社内DNSサーバ...

Catoクライアント（モバイルクライアント）にて、クライアント証明書による認証が可能です。厳密な制御にはなりませんが、クライアントの端末状態をチェックする Device Posture 機能もござ...

2024年2月以降はリージョンではなく、グループへ変更になっております。新しい価格体系における価格設定国（Pricing Countries Mapping）に関して以下が、Catoのメニューとなる地域、リージ...

Catoクラウドでは、初期状態ではIPアドレスレンジの重複登録ができません。例えば、拠点アドレスに10.0.0.0/16を利用している場合、新たに10.0.1.0/24の拠点登録はできません。ロンゲストマ...

Catoクラウドに接続するには、インターネット環境とCato Socket若しくはCatoクライアントソフトが必要となります。Catoクラウド接続には以下の2つの方法があります。◆拠点接続オフィスやデー...

Catoクラウドには接続方式に応じたメニューがあります。 拠点 : 物理拠点やクラウドからの接続拠点。クラウドを経由して通信する帯域を拠点単位にご契約。 SDPユーザー（モバイルユーザ...

Catoクラウドのサービスレベルは、99.999%となっております。SLAの詳細については、MSA（Master Service Agreement）を参照ください。https://www.catonetworks.com/msa/Catoクラウドのご利...

CatoクラウドはQoS機能を提供しております。[ Network ] >[ Bandwidth Management ]で優先度（P0～P255）、帯域や利用率を制限できます。QoSの設定例を弊社技術記事にて紹介しております。ご...

フレッツ回線を使用する場合、キャリアサービスはPPPoEタイプを利用ください。Socketにプロバイダから発行されたPPPアカウントを設定しても、キャリアサービスがIPoEタイプやIPv4 over IPv6...

Socketの標準機能にて、拠点内のDHCP払い出しが可能です。Socket配下のセグメント(Native RangeまたはVLAN)ごとにDHCPの利用有無を選択できます。Routedレンジ宛にはDHCP払い出しはできませ...