Slackでの通知は可能です。「Account」>「Subscriptions」>「Integrations」より設定できます。Slack以外にもServiceNow/Jira/Webhookへの通知設定が可能となっております。以下のブログ記事...

Cato社へ依頼をすることでテナント名(お客様環境の環境名)の変更は可能ですが、変更完了まで時間を要しますため、予め変更がないようご検討いただくことを推奨いたします。変更をご希望の際...

Cato Socket、およびCatoクライアント（モバイルクライアント）は、自動で最寄りのPoPへ接続される仕組みになっております。Catoクライアントにて頻繁に海外のPoPへ接続される場合は、ご利用...

App Analyticsにて、Top Application に STUN（Session Traversal Utilities for NAT）が表示される場合のご説明です。STUNは、WebRTC(Web Real-Time Communication)の利用を伴うアプリケー...

Catoクラウドで、脆弱性診断（セキュリティ診断）、ポートスキャン、ペネトレーション（侵入）テストを行う場合は、事前にCatoのサポートへ報告を行う必要があります。実際にテストを実行す...

Catoクラウドでは、既知の脅威については、マルウェア対策ソリューション Anti Malware（AM）で検出を行い、未知の脅威やゼロデイ攻撃からは、機械学習エンジンを活用した高度マルウェア対策...

オフクラウド（Off-Cloud Transport）とは、Cato Socket間で、直接VPN接続を行う機能となります。Catoクラウド（PoP）を通過しないため、セキュリティ検査は行われませんので、信頼された通...

Catoクラウドは、2025年2月よりサンドボックス（Sandboxing）提供を開始しました。しかし、通常のマルウェア感染拡大を防ぐ用途ではなく、マルウェアの解析の用途で実装されており、フォレン...

Catoクラウドのさまざまな機能に関するデフォルトのしきい値（上限値）および制限は以下になります。 機能 制限 Event  2,500,000 events/hour  (per event Sub-type)** ...

Catoクラウドのマルウェア対策は、 Anti-Malware と Next Generation (NG) Anti-Malware の2つのエンジンが搭載されています。NG Anti-Malwareのセキュリティオプションで、2つのサービスの...