逆引きのゾーン(in-addr.arpa)をDNS Forwardingで社内DNSサーバに向けることで、逆引きが可能となります。社内DNSで逆引きしたいアドレス帯に応じ、以下のように設定してください。設定箇所N...

CatoクラウドはIPv6に対応していないため、IPv6アドレスの登録はできません。また、FQDNを指定することはできません。

Catoのセキュリティ機能については標準機能としては以下が含まれています。 次世代型 L7 ファイアーウォール（NG-Firewall/FWaaS）Cato社セキュリティチームによる自社開発Internet Firew...

PPAP、いわゆる暗号化したパスワード付きZipファイルをメール添付し、その後解凍用パスワードを別メールで送信する方法については、Catoクラウドのセキュリティオプションにおいては、Anti-M...

Catoクラウド内のサーバ・システム等を外部公開し、Internetからアクセスさせる機能は 2つございます。 Remote Port Forwarding Local Port Forwarding Remote Port Forwardingは、Ca...

CatoクラウドのEvents(イベントログ)を、SIEM等の外部サービスへ連携したい場合、APIを利用したログ取得が可能です。なお、API経由でログ取得を行う際は、API Keyの設定の他、Event Integrat...

「Account」＞「Warning / Block Page」にてWeb警告/ブロック画面の言語設定が可能です。

Catoクラウドのプロキシ機能は透過型プロキシ (Transparent Proxy) となります。各クライアントPCのへプロキシの設定は不要です。

CMAの言語設定を変えた場合、再ログイン後も言語設定を維持することができます。維持されない場合、ブラウザのCookie保持設定等をご確認ください。

現在の仕様として管理画面の時間を設定する方法はございません。管理画面にログイン後、一定時間無操作の場合、タイムアウトにより自動でログアウトが行われますが、タイムアウトの時間を調...