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作成日: 2025/01/31

M365の秘密度ラベルが設定されたファイルを検知させたい

Microsoftが提供する Purview Information Protection(MPIP)の機能で、ファイルに「秘密度ラベル(sensitivity labels)」を付与することが可能ですが、このラベルが設定されたファイルが通過した際に、Catoクラウドで検知・ブロックする機能としてDLP(Data Loss Prevention)がございます。

設定方法や機能の詳細につきましては以下のFAQ、ブログをご参照ください

DLPの設定方法について
CatoクラウドのDLPについて

※DLPについては、同じくセキュリティオプションであるCASBのご契約が行われていることが前提となっております。
Catoクラウドのサービス体系について (2025年最新版)
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