AWS/Azure/VMware のvSocketを構築する際、CatoでSiteを作成すると、vSocketのシリアル番号が自動生成されます。
シリアル番号は、パブリッククラウド上でvSocketを起動する際に必要なパラメータになります。
シリアル番号をもとにCato SiteとvSocketがリンクし接続が可能となります。
もし万が一、シリアル番号を入力し忘れると、Cato Siteにリンクせず接続ができないため、注意が必要です。
なお、シリアル番号は、CMAのSite Configuration > Socket からいつでも確認可能です。