Management Application(CMA※旧CC2)の設定をSocketに保存させるためには、Socketを20分間Catoに接続しなくてはいけません。
※20分経たずにインターネットの切断やSocketの電源を落としたりしますと、
保存の失敗とみなされ、設定がロールバックされる恐れがございます。
(新規Socketの場合はデフォルト値に戻ります)
Socketへの設定保存の確認は、Socket WebUIの「Status」タブからできます。
Status画面の「Config manager status」が「Candidate」だと未保存、
「Stable」だと保存済みの状態を意味します。