使用している機器がDevice Postureの条件を満たさなくなった場合、
モバイル接続の条件下では、Device Postureの条件の使用箇所に応じて以下のように通信が制限されます。
▼Client Connectivity PolicyでCato Cloudへの接続制御を実施している場合
対象のルールにて指定されているActionによって、制限内容が異なります。
Actionとして「Block WAN and Internet」が指定されていた場合:
・Catoクラウド経由での、社内環境やインターネットへの接続ができなくなります。
・ローカルのLAN環境内機器の接続や、Catoクラウド非経由でのインターネット接続は可能です。
ただし、別途Always-On設定が有効化されていた場合は、Catoクラウド非経由でのインターネット接続も不可となります。
Actionとして「Allow Internet Only」が指定されていた場合:
・Catoクラウド経由での、社内環境への接続ができなくなります。
・ローカルのLAN環境内機器の接続や、Catoクラウド経由でのインターネット接続は可能です。
▼Client Connectivity Policyは設定しておらず、Device Postureルールを利用してFirewallでの通信制御を実施している場合
・制御を行っているFirewallルールの定義に従い、通信がブロック、もしくは通常時に適用される許可ルールの適用対象外となります。
・上記Firewallルールが影響しない範囲で、Catoクラウド経由での接続が可能です。