Windows Client v 5.7より、モバイル(リモート)利用だけではなく、拠点(Socket)配下でもDevice Posture機能が適用されるようになりました。
Catoクラウドアップデート情報(2023年4月24日)
https://cato-scsk.dga.jp/faq_detail.html?id=470
しかしながら、Socket配下でのDevice Posture機能は、あくまでもSDPユーザー(モバイルユーザー)としての機能となっており、SDPユーザーとして、Device PostureでBlockをされたとしても、その後、Socket配下の通常ユーザーとして、Catoクラウドへのアクセスを行えることになります。
Socket配下でのDevice Posture機能で、Catoクラウド接続を制御される場合については、詳細をご確認ください。
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