Catoクラウドには接続方式に応じたメニューがあります。
- 拠点 : 物理拠点やクラウドからの接続拠点。クラウドを経由して通信する帯域を拠点単位にご契約。
- SDPユーザー(モバイルユーザー) : ノートPCやタブレットなどからのリモートアクセス接続。ユーザー数でのご契約。
上記メニューには、基本機能として次世代FirewallやSecure Web Gatewayが含まれております。
さらに、セキュリティオプションとしてAnti-MalwareやIPS、次世代Anti-Malware、IPS、CASB/DLP、RBI等を追加することもできます。
拠点を接続する場合は、Catoクラウドの専用機器(Socket)もしくはIPSecに対応したVPN接続機器が必要となります。
また、以下のSCSKエンジニアブログ(TechHarmony)もご参考にしてください。
Catoクラウドのサービス体系について