□新機能と機能強化
ポリシー更新時の、リビジョン比較機能
ポリシーの更新を反映する前に、変更前後の差分を左右に表示して比較する画面を表示できます。実際に変更される内容をチェックし、意図しない変更を見つけ出すことが可能です。
・追加、変更、移動、削除されるルール/セクション/フィールドがハイライトされます。
・反映しようとしているバージョンと、現行ポリシーおよび他管理者による別リビジョンの比較が可能です。
・Internet Firewall、WAN Firewall、Client Connectivity policyにて実装されます。
Android向けCato Cient v5.7リリース
10/18週より、Android向けCato Cient v5.7がリリースされます。バグ修正、セキュリティ強化、安定性の向上が含まれます。
iOS向けCato Cient v5.9.3リリース
10/18週より、iOS向けCato Cient v5.9.3がリリースされます。バグ修正、セキュリティ強化、安定性の向上が含まれます。
Microsoft Sentinel向けのコネクタについて、Microsoftのマーケットプレイスからデプロイ可能に
CatoとMicrosoft Sentinelの連携について、Microsoft's Codeless Connector Frameworkによって作成された、Catoに対するAzureテナント書き込み権限を必要としないコネクタがマーケットプレイスより利用可能となりました。コネクタのアップデートによってスキーマが動的に更新されるため、権限変更がイベントの取得に影響することは無くなります。
・既に作成済みのコネクタへの影響はありません。
App Catalogの一部対応カテゴリ変更
10/25より、以下アプリの所属カテゴリが変更されます。カテゴリ指定での制御を行っているポリシーで影響を受ける可能性があるため、ご注意ください。
・Slack:「Chat and IM」カテゴリ追加、「Social」カテゴリ削除
・Talk2M:「Remote Access」カテゴリ追加
・TLD Applications:「Uncategorized」カテゴリ削除
アプリケーションへの対応リクエストをCMAから実施
CMA上から、「App coverage request」を行えるようになります。アプリケーションに対するApp Control Rule用アクティビティの追加、App Catalogへの新規アプリ追加、Interconnected Appsのような特定機能のリクエストなどが可能です。
Cato Socket使用サイトでの、帯域利用状況の可視性強化
Socketサイトのキャパシティ・スループットメトリクスによって、帯域の需要を評価し、通信利用状況を理解することができます。バースティングモデルが適用されている状況下において、ライセンス帯域を超過している利用が明確にハイライトされます。
・中国サイトなど、Site Capacity Shapingが有効化されていないサイトでもキャパシティを確認することが可能です。
・バイパス通信、およびオフクラウドの通信も確認可能です。
・バースティングモデルでの算出基準となる、95パーセンタイルスループットについて、日毎の値を確認できます。
Catoのコンテキスト情報のローカルエージェント連携を簡略化
CatoのリモートMCPサーバとローカルのエージェントを、OAuthのセットアップを用いて手動設定なしに実行できるようになります。
Local Agent Policyのアクションとして、「Engage」を追加
エージェントによる危険なアクションの実行について、事前にユーザへ意図を確認することができます。Local Agent policyのルールを作成する際に、アクションとして新たに「Engage」を選択できるようになります。
・ユーザの元のリクエストから乖離した動きをエージェントが実行してしまうリスクを軽減します。
・Local Agent policyルールで設定可能です。
・AI Security for Usersライセンスが必要です。
CMAの管理者セッション数制限機能
管理者が接続できる同時セッション数の上限を設定することで、CMAへの同時アクセスを制御します。設定した上限を超える分のサインインは拒否されます。
・デフォルトでは、上限設定は無効化されています。既存アカウントに影響が発生することはございません。
DNSプロテクションについて、サイバースクワッティング対策を強化
DNSプロテクション機能において、より多くのブランドをカバーし、広範囲の技術を特定できる新たな検知モデルを導入し、サイバースクワッティング(特定ブランド、商標等を想起させるドメイン名を第三者が取得、悪用する行為)への対策を強化しました。
NAT配下のCato Socketの接続性を改善
送信元ポートをNAT機器が書き換えるような構成における、Cato Socketのトンネル回復の高速化とより安定したPoP接続を提供します。
・シングルWAN、デュアルWAN構成に対応します。
・NAT設定への変更は不要です。
Cato Terraformモジュール v1.2.0のリリース
Cato向けのTerraformモジュールを、v1.2.0に更新しました。
・Cato App Connectorに対する、Pooled帯域ライセンスの管理を行えるようになりました。新規コネクタ作成時の割当の他、既存コネクタに対する追加、変更、割り当て解除の操作が可能です。
AI Security for Usersにて、Qoder AIの制御に対応
AI Securityが、Qoder AIの制御に対応します。
・「Deployments」ページのScoutタブから、MCPやツールを含めたアクティビティを調査、監視できます。
・Coding Agents Policyを使用し、Qodex連携についてのセキュリティポリシーを定義し、ユーザのメッセージからエージェントに機密情報が送信されることをブロック可能です。
・AI Security for Usersライセンスが必要です。
CMA更新:「Interconnected Apps」への改名
・[Integration]ページの「3rd Party Apps」の項目が、「Interconnected Apps」に改名されます。
・Applicationsのモニタリングページにて、「Plugins」の項目が「Interconnected Apps」に改名されます。
・既存の連携設定に影響はございません。
本アップデート内容は、Cato PoPに対して2週間かけて段階的に展開されます。新機能についても同じ2週間の展開期間内でCato管理アプリケーションに段階的に有効化されます。予定されているメンテナンスについてはCatoステータスページをご覧ください。
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