Cato Networks SASE Cloud Platform

powered by SCSK

よくあるご質問

キーワードから探す

※スペースで区切って複数検索が可能です。

カテゴリで絞り込む

作成日: 2026/10/13

Catoクラウドアップデート情報(2026年10月12日)

□新機能と機能強化

Site Web Proxy(明示的プロキシ)機能による、Catoへのデバイス接続

Catoのセキュアウェブゲートウェイ機能を、PACファイルによってインターネット向けルーティングをCatoに設定した端末に拡張します。Cato Clientをインストールできない端末も保護することが可能です。
・WEB通信のフォワーディングに明示的プロキシを用いる環境に対応します。
・Kerberos認証を用いた、Identity-aware接続のポリシーを適用できます。


Windows向けの「AI Only」モードにより、AIセキュリティの導入を簡素化

Cato Clientのスプリットトンネルポリシーにて「AI Only」モードを使用することで、特定のAIアプリの通信についてCatoを経由させ、AI Securityによる検査と制御を行えます。
・ブラウザ経由のAI利用とデスクトップアプリによるAI利用に対応します。
・ChatGPT、Claude、Microsoft Copilot等に対応します。
・Windows向けCato Client v6.4以降に対応しています。
・AI Security for Usersライセンスが必要です。


AI Security機能のナビゲーション変更

2026/10/18以降、CMAのAI SecurityのUIについて、監視と設定のワークフローがわかりやすくなるように変更されます。
・Monitoring:ユーザ、アプリ、AIエージェント、MCPサーバ、AIスキル向けのオーバービュー、Interactions、検索、インベントリページが含まれます。
  ・「Interactions」にて、関連するセッションは統合されます。ユーザ、コーディングエージェント、自作エージェントのタブに分かれています。
・Configuration:エンジン設定、ポリシー、連携設定、データ保管場所設定、ブラウザプラグイン、Scout、Guards、アウトポストといった設定メニューが含まれます。


iOS向けCato Cient v5.9.1リリース

10/11週より、iOS向けCato Cient v5.9.1がリリースされます。バグ修正、セキュリティ強化、安定性の向上が含まれます。


Wi-Fi通信が弱い状況での通知表示機能が、macOSに対応

macOS向けCato Clientについて、接続しているWi-Fiの信号強度が弱い場合にそれを検知し、通知を表示することが可能です。ユーザに対し、信号強度に起因する通信トラブルが発生する可能性を知らせることができます。
・macOS向けCato Client v6.1.1以降で利用可能です。
・従来は、Windows向けCato Clientのみ対応していました。


Active/ActiveのIPSecサイトが、BGPに対応 

複数のActiveトンネルが構成されているIPSecサイトでも、BGPピアリングを使用できるようになりました。


XOpsのStoriesページ統合による、調査の効率化

XOpsの「Overview」「Stories WorkBench」を「Stories」ページに統合しました。Storyを単一の画面で簡単に解析できます。
・XOpsライセンスが必要です。


Client Connectivity Policyを複数リビジョンで管理

Client Connecitivity Policyについて、複数の管理者にて別々のリビジョンで管理することが可能です。
・パブリッシュ済み、パブリッシュ未完了のリビジョンで切り替えが可能です。



ハードウェア交換プロセスを効率化

ハードウェア交換リクエストのプロセスを効率化します。サポートチケットから直接リクエストを行うことができ、Catoのロジティクスチームに連携されます。
・サポートチケット起票時に、カテゴリとして「RMA」を選択してください。


CMAから、遠隔でCato Clientの接続をリフレッシュ

CMAのClient Managementページから、アクションとして指定したユーザのCato Client接続を再起動することが可能です。ユーザの操作不要で、接続トラブルにおけるトラブルシュートの初動を行うことができます。


Cato Socket v27のマイナーバージョンロールアウト

Cato Socket v27.0.24538のリリースを開始します。機能強化とバグ修正が含まれます。


Client ManagementからAlways-Onステータスを確認

各端末について、Always-Onが有効かどうか、また有効ではない場合の理由を確認できます。Client Managementページの列として追加され、フィルタリングも可能です。
・サスペンドされている場合の理由として、「管理者コードによるバイパス」「ユーザによるバイパス」「リモート操作によるバイパス」「Trusted Network配下からの接続」「セッションのオープン失敗」が表示されます。
・Windows向けCato Client v6.16.2以降が対象です。


Cato Clientアップグレードの延期回数制限

Cato Clientのアップグレードをユーザが保留できる回数に制限をかけることが可能です。アップグレードの延期は可能としつつ、Clientのバージョンを新しいバージョンに保つことが可能です。


Cato Terraformモジュールversion 1.1.0リリース

Cato向けのTerraformモジュールversion 1.1.0がアップロードされました。
・GCP vSocketのHAサイトにおける、Cloud Router設定が「cato_socket_site」から行えるようになりました。
・変更ログの全文はリンク先をご参照ください。


IPSecサイトにおける、FQDNオプション強化

双方向モードを採用しているIPSecサイトにおいても、FQDNによる認証が可能となります。固定IPの管理が不要となり、地域ベースのPoPセレクションによりルーティングや可用性が向上します。
・従来は、「Responder Only」モードでのみ対応していました。


Advanced Securityライセンスの名称変更

「Advanced Security」ライセンスは、「App & Data Security」ライセンスに名称が変更となります。


(リマインド)AIアプリケーションへの接続制御

AI Security User Access Policyにて、ユーザに対して許可済みのAIアプリを使用するよう案内し、危険なAIの利用を低減することが可能です。
・AI Security Browserプラグインにより、ユーザ向けの詳細な接続ルールを定義できます。
・AI Security for Usersライセンスが必要です。




本アップデート内容は、Cato PoPに対して2週間かけて段階的に展開されます。新機能についても同じ2週間の展開期間内でCato管理アプリケーションに段階的に有効化されます。予定されているメンテナンスについてはCatoステータスページをご覧ください。
Product Update本文、関連Knowledge Baseの詳細については、ご契約者様サイトへログインを行い内容をご確認ください。
この内容は参考になりましたか?
ご回答いただきまして、ありがとうございます。
今後の参考にさせていただきます。
ご意見・ご感想、ありがとうございます。

関連するご質問

Now Loading...

Now Loading...

Powered by i-ask
Page Top