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作成日: 2026/09/30

Cato Client for Windowsが自動アップグレードされない場合の対処方法

Cato Client for Windowsが自動アップグレードされない場合、アップグレード時にhttps://cc2.catonetworks.com へのSSL接続に失敗したことが原因の一つとして考えられます。

以下の手順で設定を確認・変更することで、事象が解消する可能性があります。

対応手順
1. レジストリエディターを開く
Windowsの「レジストリエディター」を開きます。

2. 以下のパスを開く
HKEY_LOCAL_MACHINE
└ SOFTWARE
   └ CatoNetworksVPN

3. 「VPNUpgradeCheckURL」を確認する
「VPNUpgradeCheckURL」という項目が存在する場合、値を確認します。

以下の値になっている場合があります。

https://cc2.catonetworks.com/getClientVersion?type=Windows&rolledBackFrom=5.14.5.5557

※上記URLは一例です。rolledBackFrom= に続くバージョン番号は環境によって異なる場合があります。

4. 値を変更する
上記の値になっている場合は、以下のURLに変更してください。

https://cc2.catonetworks.com/getClientVersion?type=Windows

&rolledBackFrom= 以降の部分を削除します。

5. Cato ClientまたはPCを再起動する
設定変更後、Cato ClientまたはPC自体を再起動してください。

6. 自動アップグレードの動作を確認する
再起動後、上記の設定が反映された状態で、Cato Clientの自動アップグレードが正常に動作するか、しばらくご確認ください。

補足
「VPNUpgradeCheckURL」は、アップグレードに失敗したクライアントにのみ存在する項目です。
そのため、レジストリ内に「VPNUpgradeCheckURL」が存在しない場合は、本事象には該当しない可能性があります。
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