□新機能と機能強化
Catoクライアント向けEOSポリシーの更新
すべてのOSおよびデバイス向けにCatoクライアントのサポート終了(EOS)ポリシーを更新し、サポートライフサイクルをより明確にしました。
クライアントアップグレードの計画をより効果的に支援します。
・各クライアントバージョンはリリース日から1年後に自動的にEOSを迎えます。
・関連ページ:Supported-Cato-Client-Versions
Ask AIによるサポートのエスカレーション支援
Ask AIは、ガイド付きの回答と関連する文脈で 問題をより早く調査するのに役立ちます。
Ask AIで直接問題をトラブルシューティングし、必要に応じて会話の全文脈からサポートチケットの下書きを作成します。
X1500AおよびX1700Aモデルのソケットハードウェアリフレッシュの開始
2026年2月のX1500AおよびX1700Aソケットのサポート終了(EOS 2030年6月30日終了)にむけて、対象となるデバイスを新しいモデルに置き換えるためのハードウェアリフレッシュを開始します。
・Catoは更新手続き中に対象アカウントに通知します。
・関連ページ:Refreshing-Cato-Socket-Hardware
XOpsでの体験異常の検出
アプリケーション応答時間およびHTTP遅延について、リモートユーザー、サイト、ISP間での新たな検出機能を追加し、Experience Anomalyを拡張しました。
その他の強化点には以下が含まれます。
・複数のユーザーで検出された関連する異常は、自動的に単一のストーリーに集約されます。
・新しいEntitiesウィジェットでは、ユーザやサイトなど、影響を受けるすべてのエンティティが表示されます。
・異常検出(Anomaly Detection)が行われると、サブタイプ"Anomaly"のイベントが生成されます。このイベントは、インシデントタイムラインのストーリーに表示され、Eventsページでも確認できます。
・DEMおよびXOpsライセンスが必要です。
ポスチャーチェックの強化
新たなチェック項目として、SSO、Always-On、デバイスポスチャー、ネットワークセッティングが追加され、アカウントのより広い範囲において、Catoのベストプラクティスに準拠しているか確認できます。
AIセキュリティエンジンによる検出精度向上
AI セキュリティエンジンを強化し、AIとのやり取りにおける個人識別子、とくに「名前」の検出精度を大幅に改良しました。これにより、誤検知の少ないより関連性の高いAIセキュリティイベントを特定することができます。
・アプリケーション向けAIセキュリティまたはユーザー向けAIセキュリティライセンスが必要です。
CMA App Catalogの改善
・FQDNの表示: Appクイックビューパネルにて、各アプリに関連付けられたFQDN一覧を表示します。
・アカウントオーバーライドドメイン検索: アカウントオーバーライドドメインパネルでは、アカウントで再定義したドメインカテゴリのリストを検索できます。
□PoPアナウンスメント
・東京、日本:東京PoPのロケーション用に新しいレンジ(113.30.138.0/24)が利用可能になりました。
・エジプトおよびマルティニーク向けのローカライズされたIPレンジは現在利用可能です。
EG:216.252.183.32/27(ミラノPoP拠点を通じてサービス)
MQ:45.62.191.160/28(マイアミPoP拠点を通じてサービス)
・以下の新しいシリーズがまもなく登場します。
ロンドン(イギリス:159.117.244.0/24
パリ(フランス):159.117.245.0/24
本アップデート内容は、Cato PoPに対して2週間かけて段階的に展開されます。新機能についても同じ2週間の展開期間内でCato管理アプリケーションに段階的に有効化されます。予定されているメンテナンスについてはCatoステータスページをご覧ください。
Product Update本文、関連Knowledge Baseの詳細については、ご契約者様サイトへログインを行い内容をご確認ください。
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