□新機能と機能強化
SaaSアプリケーションの設定におけるリスクを特定、防止する新機能の実装
SaaS Security Posture Management (SSPM) 機能は、ユーザが利用するSaaSアプリケーションについての設定の不備、設定ミス、攻撃に対する脆弱性につながるようなリスクへの露出を可視化します。本機能はInterconnected Appsを補完し、セキュリティティ担当者によるSaaSアプリケーションの設定の継続的な評価とリスク軽減を支援します。
・Microsoft 365、Slack、Google Workspace等に対応します。
・本機能の利用には、CASBライセンスが必要です。
Knowledge Baseでの「Ask AI」によるより高速なサポート提供
Knowledge Baseにて「Submit a Request」ボタンをクリックすると、CMAの「AI Workspace」タブが自動で開くようになります。このワークスペース上で具体的な知りたい内容を入力することで、Ask AIが関連するKnowledge Baseやアカウントの実際のステータスに基づき問題の解決を支援します。
AI Runtime Protectionイベントの、SIEM連携への対応
Cato AI SecurityがGuardsポリシーの侵害を検知した際には、「AI Runtime Protection」イベントを出力して危険なAI利用の可視化を行っています。これらのイベントを連携機能によって別のSIEMサービスへエクスポートし、SoCチームによる他のセキュリティイベントとあわせたAIポリシー侵害の分析を支援します。
・本機能の利用には、AI Security for Applicationsライセンスが必要です。
Gmailに対する、APIによるApplication Control機能の対応
GmailテナントとCatoを連携することで、ユーザのアクセス状況や疑わしいアクティビティ、操作傾向について、Cato経由でアクセスしていない場合も含めて理解することを手助けできます。
・Gmail用のコネクタは、[Integrations Catalog]の[App Activities]配下から利用可能です。
・本機能の利用には、CASBライセンスが必要です。
本アップデート内容は、Cato PoPに対して2週間かけて段階的に展開されます。新機能についても同じ2週間の展開期間内でCato管理アプリケーションに段階的に有効化されます。予定されているメンテナンスについてはCatoステータスページをご覧ください。
Product Update本文、関連Knowledge Baseの詳細については、ご契約者様サイトへログインを行い内容をご確認ください。
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