□新機能と機能強化
CMAの表示変更がデフォルト化
CMAの画面UIの新バージョンについて、以前よりトグルスイッチで有効化可能となっておりましたが、今後は有効化状態がデフォルトとなります。新バージョンの画面は、アクセス権や各ページのリンク自体には変更を行わないまま、利用ユーザのユースケースに最も関連するページに着目することを手助けします。
・トグルスイッチを利用することで、従来の画面との切り替えも可能です。
Knowledge Baseでの「Ask AI」によるより高速なサポート提供予定(近日公開)
6/28以降、Knowledge Baseにて「Submit a Request」ボタンをクリックすると、CMAの「AI Workspace」タブが自動で開くようになります。このワークスペース上で具体的な知りたい内容を入力することで、Ask AIが関連するKnowledge Baseやアカウントの実際のステータスに基づき問題の解決を支援します。
・「Ask AI」に、具体的な問題の内容を文章として入力します。
・「Ask AI」の回答で解決できず、さらなるサポートが必要な場合、「Ask AI」経由でサポートチケットの起票が可能です。
Android向けCato Client v5.6リリース
6/21週より、Android向けCato Client v5.6がリリースされる予定です。
・Always-On機能の接続安定性の確保のため、Androidのバッテリー最適化機能が有効である場合には、これをオフにするようお勧めするメッセージを表示するようになります。
・使用許諾画面を表示しないよう設定することが可能となります。
・認証をブラウザ経由で行う場合の、デフォルトブラウザの指定を行うことが可能となります。
・その他バグ修正、セキュリティ強化、安定性向上が含まれます。
macOS向けCato Client v5.13.1リリース
6/21週より、macOS向けCato Client v5.13.1のロールアウトを開始します。
・バグ修正、セキュリティ更新、安定性強化が含まれます。
クラス分け未完了のAIツールやMCPに対するポリシー適用
明示的に許可されていないAIツールやMCPをブロックすることで、AIセキュリティの強化を行えます。
AI Coding Agents Policyにおいて、「Unclassified」のステータスが新たに追加されます。これにより、新たに開発された、もしくは未知のツールの自動的な実行を防止することが可能です。
・本機能の利用には、AI Security for Usersライセンスが必要です。
CASBおよびDLPポリシーにおける、アクションのシンプル化
ポリシー上の設定を明確化するため、Application Control (CASB)およびData Control (DLP)のルールについて、実行するアクションから「monitor」を削除し、「Allow」と「Block」の2択とします。
・「Monitor」が削除された代わりに、「Allow」を指定したうえでイベントトラッキングを有効化することでモニターすることが可能です。
・既存のルールには影響ございません。
BGPピアにおける、マルチホップBFDへの対応
ピアが直接接続されないようなBGPの構成に対する柔軟性を強化するため、IPSecサイトやCloud Interconnectサイトを作成する際にBGPのマルチホップBFDを設定可能となりました。より複雑なネットワークトポロジー上での、ルーティングの復元能力を強化します。
ローカルAIエージェント向けの、設定UIの簡素化
CMA上での、ローカルAIコーディングツール防御の構築、監視を強化します。従来hooksという名称だった「Agent Control」について、Scoutと一緒に単一のページで管理可能です。監視のみを行うオプションと、ポリシーの強制を行うオプションが用意されます。
・[AI Security] > [Scout]内に、従来の[Hooks]ページに相当する機能が含有されるようになります。
・既存のHooksの設定に影響はございません。
・[AI Security] > [Agent Session]ページで、エージェント制御のアクティビティの監視を行えます。
・本機能の利用には、AI Security for Usersライセンスが必要です。
XOps Stories Workbenchのデータをエクスポート
[Stories Workbench]ページより、XOpsのデータをCSV形式でエクスポートすることが可能です。オフラインでの解析、調査、連携などに利用できます。
・本機能の利用には、XOpsライセンスが必要です。
Sockets & Accessoriesページにおける、配送ステータスの一括更新
CMAの[Sockets& Accessories] > [Shipping]ページにおいて、複数のSocketを選択したうえで、まとめて配送状況ステータスを手動更新することが可能となります。
本アップデート内容は、Cato PoPに対して2週間かけて段階的に展開されます。新機能についても同じ2週間の展開期間内でCato管理アプリケーションに段階的に有効化されます。予定されているメンテナンスについてはCatoステータスページをご覧ください。
Product Update本文、関連Knowledge Baseの詳細については、ご契約者様サイトへログインを行い内容をご確認ください。
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