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作成日: 2026/06/08

Catoクラウドアップデート情報(2026年6月8日)

□新機能と機能強化

イベント連携向けの詳細フィルタリング機能

外部連携先へ取り込まれる前に、より詳細なフィルタリングを適用することで、SIEMへのイベント取り込みを最適化できます。
・アクション、重要度(Severity)、ルール名、アプリケーション、サイト、ユーザーなどのイベント項目ごとにフィルタリング可能
・Microsoft Sentinel、Splunk、CrowdStrike などの外部連携先へ、必要なイベントのみを送信
・価値の低いイベントの取り込みを削減しながら、重要なセキュリティイベントや運用イベントは保持


macOS 13.3以下のクライアントサポート終了

2026年11月7日以降、macOS v13.3(Ventura)およびそれ以前のバージョンを実行しているデバイスでは、Cato macOS Clientのサポートが終了します。
・Cato Clientの継続的なサポートを受けるため、対象デバイスは2026年11月7日までにmacOSをアップグレードしてください


インターネットバックホール用 Cloud Interconnect Site

Cloud Interconnect SiteをInternet Backhaulingルールのゲートウェイとして利用できるようになりました。
これにより、選択したインターネットトラフィックを集中管理されたクラウド接続経由でルーティングしやすくなります。


Codex AI Agent Controls
AI Security が全テナントでCodex Hooks をサポートし、既存の Hooks ポリシーの適用対象として Codex の利用状況を監視・管理できるようになりました。
・Scout および Hooks を使用して、MCP(Model Context Protocol)や各種ツールを含む Codex のアクティビティを可視化・監視
・Coding Agents Policy(EA:Early Availability)により、Codexとのやり取りに対するセキュリティポリシーを定義可能
 ・例:ユーザーメッセージに含まれる個人情報(PII)がAIエージェントへ送信されることをブロック
・利用には AI Security for Applications ライセンスが必要


ハードウェア出荷確定前の送料確認

料金を事前に確認し、想定外のコスト発生を防ぐため、出荷確定前にCMA上で各ハードウェア製品の送料を確認できるようになりました。


AI Security for Applications向け Interaction Explorer

複数のガード(Guard)にまたがるAIインタラクションと関連検知情報を一元的に確認できる Interaction Explorer ページを追加しました。
・インタラクションログと検知データを同一画面で監視可能
・利用には AI Security for Applications ライセンスが必要


□PoPアナウンスメント

以下の新しいIPレンジが利用可能になりました。
・英国・マンチェスター:159.117.243.0/24
・米国・サンタクララ:199.27.52.0/24
・シンガポール:113.30.135.0/24

エジプト向けの以下のローカライズドIPレンジ(ミラノPoP経由で提供)が近日中に利用可能となる予定です。
・エジプト(EG):216.252.183.32/27


本アップデート内容は、Cato PoPに対して2週間かけて段階的に展開されます。新機能についても同じ2週間の展開期間内でCato管理アプリケーションに段階的に有効化されます。予定されているメンテナンスについてはCatoステータスページをご覧ください。
Product Update本文、関連Knowledge Baseの詳細については、ご契約者様サイトへログインのうえ、ご確認ください。

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