□新機能と機能強化
CMA画面の体験価値向上
CMAの管理画面について、下記の通り、管理者向の体験価値向上を目的とした改修を実施します。
・ユースケースによるフィルタリング:利用者のユースケースに関連するCMAページのみを表示させます。
・ナビゲーションバーの左側への移動:現在上部に存在するナビゲーションメニューを、画面左に移動します。
・ロールベース管理や、ページそのもののリンクに変更はありません。
・ナビゲーショントグル:新しい管理画面へ変更するためのトグルスイッチをCMAに追加します。
・しばらくの間は、デフォルトでOFF状態となります。
Enterprise Browser v1.05.46リリース
5/24週より、Enterprise Browser v1.05.46が利用可能となります。
・ブラウザ利用中の保護機能について、Always-Onを強制することが可能になります。
・接続情報確認やログ収集のための詳細なサポートページを実装します。
・あらゆるメディアコーデックに対応します。
・Chromium v148.0.7778.56ベースとなります。
Zoom切断イベントの実装
DEMのExperience Monitoringの詳細ページで、Zoomのミーティングが切断されたことを示すイベントを表示することが可能となります。ネットワーク経路上で発生した問題とZoomの切断の相関分析を支援します。
・本イベントは、[Events]ページでも表示されます。
・イベントには、切断の理由も記載されます。
・本機能の利用には、DEMライセンスおよびZoom Connectorの設定が必要です。Zoom Connectorでは、「dashboard_meetings:read:admin」を有効化する必要があります。
Applications Dashboardにおける、サンキーダイアグラムの表示
Applications Dashboardにおいて、アプリの利用状況をサンキーダイアグラムで表示することが可能となります。
・本機能の利用には、CASBライセンスが必要です。
DTSのSSO認証/SCIM連携対応
モバイルユーザ、CMA管理ユーザのSSO認証およびSCIMによるユーザプロビジョニングの連携対象として、DTSが追加されます。
CMA管理ユーザ向けの、OneWelcomeによるSSO認証対応
CMA管理ユーザのログインに使用するSS認証のプロバイダとして、OneWelcomeが利用可能となりました。
GitHubに対する、内部連携アプリの可視化機能
GitHubと連携されているサードパーティ製アプリやプラグインについて、詳細な情報を閲覧することが可能です。どのような外部アプリが利用され、GitHubと連携しているかの理解を支援します。
・[Security] > [Applications]ページの「Inventory」タブに存在する、「Plugin」オプションから確認できます。
・本機能の利用には、CASBライセンスが必要です。
XOpsへ、クラウドアプリのアクティビティについてのStoryを実装
XOpsについて、広く利用されるSaaSアプリの異常な操作や危険な操作を通知するStoryが実装されます。
・Producer Type: Generic Incident、Producer Name: アプリ名 といった形式のStoryとして出力されます。
・GitHub、Microsoft 365、Slack、Google Workspaceに対応します。
・本機能の利用には、XOpsおよびCASBライセンスと、App Activities Connectorsの設定が必要です。
XOpsへの、Microsoft Emailのセキュリティアラートを示すStory実装
XOpsに、Microsoft Defender for Office 365におけるフィッシングやマルウェア等といったアラート検知を伝えるStoryが追加されます。Storyには、Catoの有するID、ネットワークエンドポイントの情報が付与されます。
・「Microsoft Email Security」Storyとして出力されます。
・本機能の利用には、XOpsライセンスが必要です。
・本機能の利用には、Microsoft Defender for Office 365 connectorが必要です。
XOps Storyにおける、Defender for Endpointの対応強化
XOpsの「Defender」Storyについて、Defenderで検知したインシデントと関連する複数のアラートの情報を統合するように出力されます。また、Defenderのインシデントについて、XOpsから直接更新を実施することが可能です。
・本機能の利用には、XOpsライセンスが必要です。
・XOpsからDefenderのインシデントを更新するには、Connectorに書き込み権限を付与する必要があります。
□PoPアナウンスメント
・アンカレッジ、アメリカ:新しいPoPロケーションとして、IPレンジ (199.27.49.0/24)で利用可能となりました。
・リスボン、ポルトガル:新しいPoPロケーションとして、IPレンジ (159.117.242.0/24)で利用可能となりました。
・マドリード、スペイン:新しいIPレンジ (216.252.188.0/24)が利用可能となりました。
・パキスタン:ドバイPoP配下のローカライズレンジとして、IPレンジ (113.30.129.160/27)にて利用可能となりました。
・ロサンゼルス、アメリカ:新しいIPレンジ (199.27.53.0/24)が利用可能となる予定です。
・東京、:新しいIPレンジ (113.30.138.0/24)が利用可能となる予定です。
本アップデート内容は、Cato PoPに対して2週間かけて段階的に展開されます。新機能についても同じ2週間の展開期間内でCato管理アプリケーションに段階的に有効化されます。予定されているメンテナンスについてはCatoステータスページをご覧ください。
Product Update本文、関連Knowledge Baseの詳細については、ご契約者様サイトへログインを行い内容をご確認ください。
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