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作成日: 2026/05/15

Always-On有効時、Windowsでユーザー切り替え後に端末が通信できない

Windows端末にて Cato Client の Always-On 機能を有効化している場合、Windows の「ユーザーの切り替え」を実施すると、切り替え後のユーザー環境でも Always-On のネットワーク制御の影響を受け続ける場合があります。
その結果、切り替え後ユーザーで以下のような事象が発生することがあります。
  • Cato Client が Disconnected 表示になる
  • インターネット通信や社内通信が正常に行えない
  • DNS名前解決が失敗する
  • Webサイト・アプリへ接続できない
発生条件の一例
以下のような操作時に発生する可能性があります。
  1. ユーザーA(Cato Clientを利用するユーザー)でWindowsへログイン
  2. Cato Clientへ接続(Always-On有効)
  3. ユーザーB(例: 管理者ユーザー)へ切り替え
この状態で、ユーザーB側では Cato Client が未接続に見えていても、ユーザーA側の Always-On 制御がOSレベルで残存し、通信に影響する場合があります。

原因
Always-On は端末全体の通信制御に関与する機能であり、Windows のユーザーセッションをまたいでネットワーク制御が維持される場合があります。
本動作については Cato社よりAlways-On の動作仕様・制約に起因する挙動として案内されています。
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