Windows端末にて Cato Client の Always-On 機能を有効化している場合、Windows の「ユーザーの切り替え」を実施すると、切り替え後のユーザー環境でも Always-On のネットワーク制御の影響を受け続ける場合があります。
その結果、切り替え後ユーザーで以下のような事象が発生することがあります。
- Cato Client が Disconnected 表示になる
- インターネット通信や社内通信が正常に行えない
- DNS名前解決が失敗する
- Webサイト・アプリへ接続できない
発生条件の一例以下のような操作時に発生する可能性があります。
- ユーザーA(Cato Clientを利用するユーザー)でWindowsへログイン
- Cato Clientへ接続(Always-On有効)
- ユーザーB(例: 管理者ユーザー)へ切り替え
この状態で、ユーザーB側では Cato Client が未接続に見えていても、ユーザーA側の Always-On 制御がOSレベルで残存し、通信に影響する場合があります。
原因Always-On は端末全体の通信制御に関与する機能であり、Windows のユーザーセッションをまたいでネットワーク制御が維持される場合があります。
本動作については Cato社よりAlways-On の動作仕様・制約に起因する挙動として案内されています。