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作成日: 2026/05/11

Catoクラウドアップデート情報(2026年5月11日)

□新機能と機能強化

Windows向けCato ClientへのAnti Tampering機能実装

ユーザによるCato Clientのサービス停止やClientに関連するファイルやレジストリへの変更、削除といった操作を、Anti-Tampering機能によって防止します。管理者権限を持つユーザによる操作に対しても機能します。
・セキュリティを維持しつつ運用上の問題が発生することを回避できるように、信頼されたプロセスやパスを例外として指定することが可能です。
・[Access] > [Always-On Policy]から設定可能です。


Static IP Allocation Policyに対する、管理者操作の改善

Static IP Allocation policyの設定について、以下のように管理性が向上します。
・複数の管理者アカウントから、同時に修正を実施可能になります。
・個別のルール毎に無効化の設定が可能となります。また、ルールをCSV形式でエクスポートできます。
・CMA上の管理ページの動作を改善します。
・GraphQL APIによる管理に対応します。


ユーザ管理に対するAPI対応

ユーザの検索、作成、更新、削除、セッションの無効化を、APIによって実行可能になります。セッション管理の自動化や運用ワークフローに適合したユーザアクセスの維持を支援します。


ブラウザ拡張機能 v1.8
5/10週より、ブラウザ拡張機能 v1.8がChrome Web Storeより入手可能となります。
・ブラウザ再接続について、ユーザエクスペリエンスが改善されます。
・安定性の向上、セキュリティ更新、バグ修正が含まれます。


Webex向けの、Experience Monitoringメトリクス実装

Experience Monitoringについて、Webexのセッションに特化したメトリクスが追加されます。Webexによる通話中の、映像、音声、画面共有についての洞察が提供されます。
・本機能の利用には、DEMライセンスおよびCato Webex connectorの設定が必要です。


アプリケーションの障害を対象とする、XOpsの「Experience Anomaly」検知機能追加

XOpsのStoryとして、アプリケーション障害の可能性を示唆する「Experience Monitoring Anomaly Story」を追加します。Catoのグローバルバックボーン上でのHTTPエラーの急増をトリガーとして、対象アプリが障害を引きおここしている可能性を提示することが可能です。
・本機能の利用には、DEMライセンスおよびXOpsライセンスが必要です。


中国向けの、DTLSポート設定更新

中国における接続性の向上やDTLS通信の誤分類回避のため、中国におけるDTLS通信のデフォルトポートをUDP 1337ポートに変更する機能に対応します。
・Catoアカウント単位での対応となります。
・Socket v26以降、およびWindows Client v6.4以降が対象となります。


Google DriveおよびGoogle Workspace向けの、セキュリティイベント拡張

Google DriveおよびGoogle Workspace向けのApp Activities用コネクタにより、Google Alert Centerのセキュリティイベントを収集することが可能となります。収集対象には、不審なログイン、パスワードの流出、個人情報に関わる管理者操作などが含まれます。
・本機能の利用には、Connector周りの権限追加が必要となります。


□PoPアナウンスメント

・ニューデリー、インド:新しいPoPロケーションが、IPレンジ (202.75.240.0/24)で利用可能となりました。
・シカゴ、アメリカ:新しいIPレンジ (199.27.51.0/24)が利用可能となりました。

・マンチェスター、イギリス:新しいIPレンジ (159.117.243.0/24)が利用可能となる予定です。
・ムンバイ、インド:新しいIPレンジ (113.30.136.0/24)が利用可能となる予定です。
・ミュンヘン、ドイツ:新しいIPレンジ (85.255.18.0/24)が利用可能となる予定です。
・サンタクララ、アメリカ:新しいIPレンジ (199.27.52.0/24)が利用可能となる予定です。



本アップデート内容は、Cato PoPに対して2週間かけて段階的に展開されます。新機能についても同じ2週間の展開期間内でCato管理アプリケーションに段階的に有効化されます。予定されているメンテナンスについてはCatoステータスページをご覧ください。
Product Update本文、関連Knowledge Baseの詳細については、ご契約者様サイトへログインを行い内容をご確認ください。

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