Socketの自動アップグレードは、設定されたメンテナンスウィンドウ内で実施されます。
Administration>System Settings>Maintenance Window より、業務影響の少ない時間帯にご設定ください。
補足事項
・CatoCloudの現在の仕様として、
メンテナンスウィンドウの変更時点から24時間以内に
Socketアップデートのスケジュールを組むことはできません。
24時間以内に変更したメンテナンスウィンドウは翌日以降の反映となります。
・Socketアップデートの日時を先送りにしたい場合は、メンテナンスウィンドウを
変更することで可能となります。
たとえ24時間以内にメンテナンスウィンドウを変更したとしても、
翌日以降のスケジュールとして反映され、先送りができます。