AWS vSocketをHA構成にて構築し、正しく構成されているにもかかわらず、Primaryダウン時にLAN側のルートテーブルが意図どおり書き換わらない場合には、以下の設定をご確認ください。 HA構...

SocketがCatoに接続可能な状態になった場合に通知されます。Socketを初めてインターネット回線に接続すると、Cato側で検知したことを示す「New Socket Detected」が通知されます。その後、自...

Cato Socketには、物理エッジ（ハードウェア）として、X1500、X1600、X1700の3種類がございます。X1600には、LTEモデル、Wi-Fiモデルなど複数のモデルが存在します。また、仮想エッジ（バー...

SocketをCatoクラウドに接続するまでの手順を記載します。1．サイト作成　　　⇒Management Application(CMA※旧CC2)上でSocketを紐づけるサイト（拠点）の作成を行います。2．Socket初期設定...

NTTフレッツ光回線を契約するとインターネット接続用の機器が貸出されます。契約・サービス内容により機器の型番、種類等は変わりますが、一般的に以下3つのいずれかで機器が貸出されます。1...

2023年7月より、Cato Socket X1600 の販売を開始します。これまでハードウェアエッジは、Socket X1500とX1700の2種類がございました。Socket X1500の最大スループットは、500MbpsSocket X170...

Cato Socket X1500からX1700へはアップグレード（入れ替え）を行うことが可能です。入れ替えの際は、該当拠点でのCato通信は行えなくなります。 Management Application(CMA※旧CC2)にてSo...

Socket X1500の理論上の最大スループットは500Mbps（Up/Down合計）となります。500Mbpsは、Cato Cloud（PoP）接続、およびオフクラウド（Off-Cloud）も含めた合計値となります。さらに、Sock...

トラブル時にSocketからpingやtracerouteなどのトラブルシューティングを行いたい場合、以下の方法で行えます。1.Network＞Siteでトラブルシューティングを行うSocketを選択します。2.Socket...

SocketのMACアドレスは下記方法で確認する事ができます。①Socket Inventory　Management Application(CMA※旧CC2)にログインし[Administration＞Socket Inventory]を選択します。 　[MAC Addr...