2024年1月22日のProduct Updateより、Socketの接続性の問題をトポロジー画面や[Networks] > [Site]等から一目で確認できるようになりました。Status「Degraded」が示す接続性の問題は主に以...

2024/2/8頃よりリリースされている、Socketファームウェアバージョン20.0.17921 にて、アップグレードが一部のみ成功し、大半が失敗する事象が確認されています。この失敗原因は、ファームウ...

Socket配下の端末の制限方法として、MACアドレス認証にて制御が可能です。なお、MACアドレス認証はSocket配下の端末に対してのみ有効です。Catoクライアントで接続する端末に対しては、MACア...

vSocketにつきましては物理Socketとは異なり、VRRPを用いない形での冗長化構成を実現しており、仕組み自体が物理Socketと異なっております。※ESX vSocket は、HAをサポートしていません。vSo...

HA構成時各SocketのLANアドレス（管理 IP アドレス）につきましては、Active/Standby共に同じNWのネイティブ範囲内である必要がございます。SocketのHA構成に関する詳細は、ご契約者様サイト...

CMAのSites＞Socket設定よりWAN2のインターフェースをアクティブにすると、Socket Web UIでの設定が可能になります。

2024年2月に、X1600 LTEモデルがリリースされました。日本における仕様は下記となります。ご不明な点などございましたら、当社担当までお問い合わせください。 LTE通信用のSIMカードを、...

「Force ByPass」及び「Exit Forced Bypass」の動作について、以下となります。「Force Bypass」を押すと、強制的にCato PoPとの接続が解除され、通信がすべてCatoを通さずInternetに直に出...

CatoクラウドのSiteライセンスの契約帯域と、SocketのLast-mile Bandwidth設定については、ライセンス上、必ず同じ値に設定する必要があります。Last-mile Bandwidth 設定　[Network] > [Sit...

「Unassign」をクリックしてしまうと、サイトとの紐づけが外れるだけでなくSocketの設定もクリアされてしまいます。再度紐づけを行いたい場合は、Socketに再度設定を投入し、サイト紐づけを...