特定の通信を、Cato Cloudではなく拠点から外部へ通信させたい場合、Backhauling機能をご利用ください。Backhauling機能には、以下2つの通信方法がございます。Internet breakout通信を特定...

IPSで特定の通信のみ除外する場合は、Security>IPS>Allow Listを利用することで実現できます。

現在の仕様として、正規表現には対応しておりません。

CatoのCASB機能を利用することで、アプリケーションを識別し、そのアプリケーションの特定の操作を制御することができます。設定箇所：Security > App & Data Inline Protection設定例はこち...

Device Authenticationとは、デバイス証明書の有無に基づいてモバイルユーザのリモートアクセスを制限できる機能です。デバイス証明書がインストールされている端末のみCatoクラウドに接続が...

特別な設定は不要です。WANFirewallを利用している場合は、対象ユーザの通信を許可することで接続できるようになります。

ポリシーの一番下にAny Blockを明示的に設定ください。その際、[Track]をEventにすることで、ブロックされたアクセスをEventsで確認することができます。※WAN Firewallにはポリシーの一番下...

CatoのInternet Firewall、WAN Firewall機能では、ルールを有効化する時間帯を設定することができます。例えば、日中帯（9:00-17:00）だけ特定の通信を許可するような設定が可能です。▼設定...

Management Application(CMA※旧CC2)よりAccess>Users(ユーザを選択)>Deviceから確認することができます。※Deviceでは最後の接続からおおよそ3か月前までの情報が残ります。

Access>User Awarenessが有効になっている場合（オンプレADとCato CloudがLDAP連携している場合）、「Reverse DNS Lookup Hosts」を使用することで、逆引きをすることが可能です。※PTRレコー...