CMAのProfileの設定は、ブラウザで保持することが可能です。一度ログアウトするとデフォルト設定に戻ってしまう場合は、ブラウザ側でCookieやキャッシュをクリアする設定となっていないかを...

CatoのログであるEventsの種別には、様々なものがあり、フィールドも定期的に追加されております。以下のリンクにログのフィールドやよくログの絞り込みに使うSub-Typeの一覧がございますの...

再認証までの期間はデフォルトで30日となっておりますが、期限を延長していただくことが可能です。Access＞Single Sign-On の Token validity＞durationから設定変更いただけます。※期間を長...

Network Analyticsの#Hostsは、Analyticsで指定された期間に、トラフィックを実行している送信元IPの数となります。

OverviewはUpStreamまたはDownStreamのいずれかで、2%以上のパケット損失が生じた際に、緑から黄色表示になります。参考画像

IP Allocationで設定されたグローバルIPは、割り当てられたアカウントでのみ利用でき、他のアカウントと共有または使用されることはありません。

Management Application(CMA※旧CC2)にて、イベントログに169.254.1.3を送信元IPとするログが記録されることがあります。169.254.1.3はSocketがPoPとの内部通信を行う際に使用するローカルIP...

Socketのバージョンアップグレードは以下の通り実施されます。・お客様の環境に対し、アップグレードの準備が整いましたら、　Management Application(CMA※旧CC2)上に以下の通知が表示されま...

特定の通信を、Cato Cloudではなく拠点から外部へ通信させたい場合、Backhauling機能をご利用ください。Backhauling機能には、以下2つの通信方法がございます。Internet breakout通信を特定...

IPSで特定の通信のみ除外する場合は、Security>IPS>Allow Listを利用することで実現できます。