端末のセキュリティ状態などをチェックして、Cato（ネットワーク）への接続可否をコントロールする機能です。要件を満たしているデバイスのみ、Cato（ネットワーク）への接続を許可するとい...

Device Postureでは、以下の設定が必要になります。・Device Checks設定　デバイスがネットワークに接続できるようにするために満たす必要がある要件を定義します。・Device Profile設定　作...

▼Client Connectivity PolicyでCato Cloudへの接続制御を実施している場合・Cato Cloudへ接続ができなくなります。・ローカルのLAN環境やCatoを経由しないインターネット接続は可能です。▼Cl...

Windows Client v 5.7より、モバイル（リモート）利用だけではなく、拠点（Socket）配下でもDevice Posture機能が適用されるようになりました。Catoクラウドアップデート情報（2023年4月24日...

Catoクライアント（モバイルクライアント）においては、以下の制限を行うことが可能です。・デバイス証明書（Device Authentication）　指定のデバイス証明書がインストールされたデバイス（...

Cato Network社の登録しているソフトウェアを指定することができます。Device Posture で指定したソフトウェアが導入されていないクライアントは、Catoの接続が行えないよう設定可能です。ご...

Device PostureのDevice Checksにて新規条件を作成する際、Device Test Typeのプルダウンで"Device Certificate"が表示されず、デバイス証明書を使用した条件が作成できない場合、以下をご確...

Device Posture の Device Check機能では、以下のような条件指定に対応しております。(2024年4月時点) Device Test Type 概要 Anti-Malware 各種ウイルス対策ソフトウェアがイ...

2024/5/1追記: iOSクライアントでは、Client Connectivity Policy でのDevice Certificate(デバイス証明書)のチェックに、バージョン5.3以降で対応しております。このため、iPhone/iPadでデ...

現状、OSセキュリティパッチのチェックは不可となっておりますが、将来的に機能拡充予定です。