Windowsの場合、Catoクライアント（モバイルクライアント）にて、ユーザー側で設定可能です。アプリ内メニューの[Settings]にて、[Connect at startup]にチェックを入れると、次回以降のPC起...

可能です。一般ユーザーはAlways-Onを有効にし、特定ユーザーは無効化（On Demand設定）にすることが可能です。

Catoクライアント（モバイルクライアント）にて、クライアント証明書による認証が可能です。厳密な制御にはなりませんが、クライアントの端末状態をチェックする Device Posture 機能もござ...

モバイルユーザ(ZTNAユーザ)は、世界中でご利用いただけるサービスとなります。モバイルユーザライセンスは、地域（Group）で分類されており、Groupに合わせて必要総数購入する必要がありま...

Catoクライアント（モバイルクライアント）のインストールを行うことなく、アクセスを行う Browser Access機能（クライアントレスVPN）があります。お客様毎に、ポータル画面が作成され、社...

CatoクライアントからCatoクラウドにログインする際のMFA（多要素認証）は、RFC 6238のTime-Based One-Time Password Algorithm（TOTP）に準拠しています。したがって、Google Authenticator...

Catoクライアントを自動起動にしている場合でも、社内のSocketの配下のネットワークに接続した場合は、Cato側で「社内ネットワークに接続された」と識別され、Catoクライアントは自動的にオ...

Management Application(CMA※旧CC2)より、該当ユーザーを「Disable」にすることで、CatoクラウドへのVPN接続を切断することができます。ただし、「Disable」にしてから実際にVPNが切断される...

OSにてPACファイルを指定しProxyを利用されている場合、CatoクライアントでのVPN接続時には、CatoでのProxyの設定が上書きされます。

拠点Socket内でのLAN利用 および VPN接続の両方で利用可能です。VPNクライアントも対応済みです。