「Revoke Sessions」機能で接続中のユーザを強制的に再認証させることができます。操作後、実際にクライアントが切断されるまでには10分～15分程度かかります。当社での検証結果を以下の記事...

認証方法がMFAおよびSSOの場合は、接続のたびに認証情報の入力を求めることが可能です。なお、認証方法がユーザID/パスワードの場合は現在機能がございません。MFAおよびSSOの場合の設定方法...

Catoクラウドの機能としては、過去の接続と環境が異なる場合に再認証を求める機能はございません。（2024年1月現在）なお、IdPでのSingle Sign-On をご利用の場合には、IdP側の機能で実現で...

可能です。通常の、動的割当に使用するIPアドレスPoolとは別のアドレスレンジを指定し、その中から特定のユーザに対し固定的にIPアドレスを指定することが可能です。なお、デバイスではなく...

2024年1月8日より、macOS Client Version5.5がリリースされます。Version5.5は、macOS 14 (Sonoma)に対応しております。詳細はリリースノートよりご確認ください。https://cato-scsk.dga.jp/...

自動アップグレードの場合、コンピュータの管理者権限(Administrator権限)は必要ありません。手動でクライアントのインストールを行う場合には、管理者権限が必要です。

「"CatoNetworksUserAgent"から"デスクトップ"フォルダ内のファイルにアクセスしようとしています。」というダイアログはCatoクライアントから出ているものとなります。Catoクライアント（モ...

2025年3月にAnti Tampering機能がリリースされ、ユーザ側でCatoクライアントのプロセス停止やアンインストールを禁止することができるようになりました。詳細は以下ブログ記事をまとめており...

Catoクライアント（モバイルクライアント）からCatoに接続している状況で、iOSのiMessage設定をONにすると、エラーが表示されアクティベーションに失敗する場合があります。対処法として以下...

購入ライセンス以上のユーザをMicrosoft Entra ID(AzureAD)からプロビジョニングすることは可能です。※購入数以上のライセンスは割り当てられず、ランダムに購入数分のライセンスが自動で割...