拠点をCatoへ接続する方法として、Socketを設置する以外にも、ルータ等の機器からIPSecでの接続も可能です。しかしながら、IPSec接続には機能の制約がございますので、ご注意ください。IPSec...

Catoクラウドは、最小構成で1拠点接続から利用可能となっております。拠点（PoP）接続帯域（Mbps）は、25/50/75/100/200/300/400/500/600/700/800/900/1,000/1,500/2,000/3,000/5,000Mbps と...

オンプレミスのActive Directoryとの同期を設定すると、下記が可能です。LDAP Sync ユーザー情報をADから同期し、CatoのSDPユーザー（モバイルユーザー）として作成します。 同期は1日1...

Catoクラウドでは、あらかじめ以下のIPアドレスレンジが、管理アドレスレンジとして予約されています。Cato内のDNSサーバ等に利用されるため、お客様にてこのアドレスレンジを利用いただくこ...

CatoクラウドではDNSサーバを提供しています。ドメインを指定してのDNSフォワーディング設定が可能ですので、参照先DNSサーバをCatoのDNSサーバとし、社内ドメインの名前解決を社内DNSサーバ...

Catoクライアント（モバイルクライアント）にて、クライアント証明書による認証が可能です。厳密な制御にはなりませんが、クライアントの端末状態をチェックする Device Posture 機能もござ...

2024年2月以降はリージョンではなく、グループへ変更になっております。新しい価格体系における価格設定国（Pricing Countries Mapping）に関して以下が、Catoのメニューとなる地域、リージ...

Catoクラウドでは、初期状態ではIPアドレスレンジの重複登録ができません。例)10.0.0.0/16を利用している拠点がある場合に、新たに10.0.1.0/24の登録はできません。ロンゲストマッチを利用し...

Catoクラウドに接続するためのインターネット接続環境と、拠点の場合はCatoの専用機器（Socket）もしくはIPSecに対応したVPN接続機器が必要となります。Socketについては、サブスクリプショ...

Catoクラウドには接続方式に応じたメニューがあります。 拠点 : 物理拠点やクラウドからの接続拠点。クラウドを経由して通信する帯域を拠点単位にご契約。 SDPユーザー（モバイルユーザ...