CatoクラウドではDNSサーバを提供しています。ドメインを指定してのDNSフォワーディング設定が可能ですので、参照先DNSサーバをCatoのDNSサーバとし、社内ドメインの名前解決を社内DNSサーバ...

Catoクライアント（モバイルクライアント）にて、クライアント証明書による認証が可能です。厳密な制御にはなりませんが、クライアントの端末状態をチェックする Device Posture 機能もござ...

以下が、Catoのメニューとなる地域、リージョン（Region）と、その国名なります。 リージョン 国名 APJ AfghanistanAntarcticaBangladeshBhutanBritish Indian Ocean Territor...

Catoクラウドでは、初期状態ではIPアドレスレンジの重複登録ができません。例)10.0.0.0/16を利用している拠点がある場合に、新たに10.0.1.0/24の登録はできません。ロンゲストマッチを利用し...

Catoクラウドに接続するためのインターネット接続環境と、拠点の場合はCatoの専用機器（Socket）もしくはIPSecに対応したVPN接続機器が必要となります。Socketについては、サブスクリプショ...

Catoクラウドには接続方式に応じたメニューがあります。 拠点 : 物理拠点やクラウドからの接続拠点。クラウドを経由して通信する帯域を拠点単位にご契約。 SDPユーザー（モバイルユーザ...

下記サイトより、各種通知設定が可能です。https://status.catonetworks.com/サイト右上の「SUBSCRIBE」をクリックし、通知方法を選択してご登録ください。

Catoクラウドのサービスレベルは、99.999%となっております。SLAの詳細については、MSA（Master Service Agreement）を参照ください。https://www.catonetworks.com/msa/Catoクラウドのご利...

CatoクラウドはQoS機能を提供しております。[ Network ] >[ Bandwidth Management ]で優先度（P0～P255）、帯域や利用率を制限できます。

フレッツ回線を使用する場合、キャリアサービスはPPPoEタイプを利用ください。Socketにプロバイダから発行されたPPPアカウントを設定しても、キャリアサービスがIPoEタイプやIPv4 over IPv6...