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作成日: 2024/02/26

NAT Routing設定時のPreserve source portについて

Preserve Source Portとは、NAT変換時にIPヘッダ内のソースポートを保持する機能です。
この機能は、SIP(IP電話)などのように、送信元ポートを保持する必要のある通信をする場合に使用します。

一般的なWEBブラウジングなどの場合、ポート番号が変換されても影響ございませんので、チェックは不要です。
通信要件に応じご検討ください。

詳細や注意事項につきましてはご契約者様サイトへログインを行い詳細をご確認ください。
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ご回答いただきまして、ありがとうございます。
今後の参考にさせていただきます。
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