Catoの基本的なコンセプトとして、全ての通信をクラウド上でセキュリティ検査および管理を行うため、拠点/Catoクライアントでのローカルブレイクアウト(LBO)は行わないアーキテクチャとなっておりますが、LBOとしては、Bypass、Split Tunnel 機能があります。
Cato Socket(拠点)
Bypass機能を使用することで、特定の外部サイトへCatoクラウド経由せず直接アクセスすることが可能です。
以前は、通信先のIPアドレス指定、または特定アプリケーションのみBypassポリシーから除外設定が可能でしたが、2026年7月のアップデートで特定アプリケーションが追加され、さらにFQDN、ドメインに基づいた除外設定が行えるようになりました。
Catoクライアント(リモートアクセス)
Split Tunnel機能を使用することで、Cato VPN経由ではなく、特定の通信のみ直接インターネット接続させることができます。
以前は、通信先のIPアドレス指定、または特定アプリケーションのみSplit Tunnelポリシーから除外設定が可能でしたが、2026年7月のアップデートで特定アプリケーションが追加され、さらにFQDN、ドメインに基づいた除外設定が行えるようになりました。
Catoクラウドアップデート情報(2026年7月13日)
以下のSCSKエンジニアブログ(TechHarmony)をご参照ください。
CatoのBypass、Split Tunnel、Backhauling等の経路制御機能を解説
CatoクライアントのSplit Tunnelを使用して複合機を利用する
Cato SocketのBypass機能が強化されました
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