Socket接続の場合、その配下の端末に対してMACアドレス認証を有効にすることができます。
(モバイルユーザーのMACアドレス認証はできません)
CSVファイルをCato認証サーバーにアップロードしアカウント全体の認証時間設定を設定します。
次に、サイト毎にアカウントのMAC認証設定を上書きし、MACアドレス認証を有効にします。
操作は全てCMA上で行います。
▼注意事項
現在の仕様として、VLAN毎またはLANインターフェイス毎のMACアドレス認証は対応していません。
ご契約者様サイトへログインを行い詳細をご確認ください。