Windows Client v 5.7より、モバイル（リモート）利用だけではなく、拠点（Socket）配下でもDevice Posture機能が適用されるようになりました。Catoクラウドアップデート情報（2023年4月24日...

2024/2/8頃よりリリースされている、Socketファームウェアバージョン20.0.17921 にて、アップグレードが一部のみ成功し、大半が失敗する事象が確認されています。この失敗原因は、ファームウ...

2024年1月22日のProduct Updateより、Socketの接続性の問題をトポロジー画面や[Networks] > [Site]等から一目で確認できるようになりました。Status「Degraded」が示す接続性の問題は主に以...

SocketのLAN側でスイッチ間とのVLAN接続を行う際は、以下に注意して設定ください。■注意点・Socketとスイッチの間で VID が一致しているか・スイッチのカプセル形式はdot1qを設定されている...

Socketの不具合や障害発生時の切り分けや、RMA（Return Merchandise Authorization：返品保証）対応の際に、Socketの初期化が必要となります。Socket初期化方法(2種類)の利用例は下記の通り...

AWS vSocketをHA構成にて構築し、正しく構成されているにもかかわらず、Primaryダウン時にLAN側のルートテーブルが意図どおり書き換わらない場合には、以下の設定をご確認ください。 HA構...

Cato Socketには、物理エッジ（ハードウェア）として、X1500、X1600、X1700の3種類がございます。X1600には、LTEモデル、Wi-Fiモデルなど複数のモデルが存在します。また、仮想エッジ（バー...

SocketをCatoクラウドに接続するまでの手順を記載します。1．サイト作成　　　⇒Management Application(CMA※旧CC2)上でSocketを紐づけるサイト（拠点）の作成を行います。2．Socket初期設定...

...ホームゲートウェイ）3.ONU一体型HGW上記１の構成では、SocketにPPPoEを設定することでCato Cloudの利用が可能です。 ※1接続例）ONU --- Socket(PPPoE)上記2・3の構成では、SocketにPPPoEま...

2023年7月より、Cato Socket X1600 の販売を開始します。これまでハードウェアエッジは、Socket X1500とX1700の2種類がございました。Socket X1500の最大スループットは、500MbpsSocket X170...